自己破産をすると、自分の財産は手放すことになります。
不動産、自動車が代表的なものでしょう。
自動車でローン完済している場合、時価が20万円未満であれば、引き続き乗ることができます。
20万円以上なら、原則自動車は手放さなくてはなりません。
自己破産といっても、自分の財産を手放すことで、借金総額は少しでも減らす必要があります。
不動産や自動車は、なくても生活できます。
今の若者は、非正規労働者が多いですから、不動産を持っている人は少ないですし、自動車もなくても生活できるエリアに住み、交通費のでるところで仕事する人もいます。
収入に見合わない生活スタイルが引き起こした自己破産ですから、自己破産で、生活必需品とみなされないものは手放して当然です。
金銭管理ができている人は、計画的に買い物をします。
お金があるとあるだけ使ってしまう人、クレジットカードがあるから大丈夫という人、何とかなるさという人、返しきれない借金をしてしまいそうな人達は、まず、クレジットカードを手放し、家計簿をつけましょう。
家計簿は、レシートを集めて、収支を確認していくだけでもいいのです。
周りに合わせて背伸びをせず、自分に合った金銭管理をしていくことが自己破産予防に大切です。